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【初心者OK】クルマのメンテDIYにチャレンジ!

【初心者OK】クルマのメンテDIYにチャレンジ!

近年、テレビ番組や雑誌の企画が火付け役となり、自宅のDIYが流行っています。それとともに、専門知識や技術・設備がなくてもできる愛車メンテナンスのDIYも広がりつつあるようです。この記事では、DIYに必要な道具を紹介し、初心者でもできるカンタンな車のDIY術をお教えします。

休日の日や長期休暇を利用して、楽しみながらDIYに挑戦してみましょう!

 

車のDIYにいざ、挑戦!

道路運送車両法で以下のことが定められているように、日常点検と必要に応じた整備はドライバーの義務です。

「使用者は自動車の点検をし、必要に応じ整備をすることにより、保安基準に適合するよう維持しなければならない。(一部省略)」

もちろん、複雑で難しい整備や修理は整備士などのプロに依頼するのが一番ですが、このあと紹介するものは、ちょっとしたグッズを準備すれば簡単にできることです。維持費の節約にもつながりますし、クルマを大切に乗ろうという気持ちが高まってくるはずです!

 

DIYその1 ブレーキランプ&室内灯の交換

準備するもの:交換用のランプ、マイナスドライバー

整備不良だと違反点と反則金が課せられてしまうブレーキランプ、そして切れると不便な室内灯は誰でも簡単に交換できます。

どちらもカー用品店に行くと300~500円ぐらいで販売されています。交換を業者に依頼すると500~1,000円程度の工賃を追加請求されますが、マイナスドライバーが1本あれば誰でも交換できますので、まずはご自身でチャレンジをしてみませんか?

ブレーキランプの場合、白熱灯より長寿命なLEDタイプも販売されていますので、タイミングを見て付け替えれば節約にもつながります。

 

DIYその2 ヘッドライトの黄バミ・くすみ取り

準備するもの:ヘッドライトクリーナーのセット

自動車は、日光にさらされていることが多いため、ヘッドライト部分は紫外線によって徐々に黄色く変色します。一昔前のヘッドライトはガラス製だったため、黄ばみやくすみが発生しづらかったのですが、近年の車種はほとんどが樹脂製。ガラスより強度的に優れ、なおかつ軽いというメリットがあるものの、紫外線で変色しやすいという弱点を持っています。

手慣れた方やプロであれば、耐水サンドペーパーと強力なコンパウンドを併用して粗目に研磨をかけていきますが、初めての方だと加減がわからず、かえって傷を増やす可能性があります。そのため、カンタンに汚れを除去できる、「ヘッドライトクリーナー」でお掃除しましょう。

ヘッドライトクリーナーは半練り上の液剤と磨き上げ用スポンジ、拭き上げ用ウェスがセットになっていて、800~1,500円程度の価格帯で販売されています。深く研磨するわけではないので新車同様とまではいきませんが、誰でも簡単に黄ばみやくすみを除去することができます。

ヘッドライト周辺のボディーに傷が入るのを防ぐなら、一緒にマスキングテープを購入し周囲を保護すればOKです。その際は、事前にヘッドライトに付着しているチリや砂などを水で洗い落として拭き上げ、完全に乾いてから作業に取り掛かりましょうヘッドライトの黄ばみやくすみをうまく取り除ければ、車の見た目も数段アップします。そのうえ、夜間走行時の光量アップにもつながるので安全にもつながりますよ。

 

おすすめDIYその3 ワイパーブレードの交換

準備するもの:サイズのあったワイパーブレード

窓ふきをしてくれるフルサービスタイプのガソリンスタンドでワイパーゴムの劣化を指摘され、交換してもらった経験がある方は少なくないでしょう。ガソリンスタンドでは1本あたり1,500~2,000円ほどで交換してくれますが、ホームセンターやカー用品店では同じような商品が半額程度で販売されています。

交換作業は驚くほど簡単。ブレード接続部にあるロック解除レバーを押したまま、手前に少しの力を加えて引けばブレードはスッと外すことができます。そこから新品と交換すればいいだけですので、ぜひ一度チャレンジしてみましょう。

注意したいのはサイズの適合性だけ。各店舗の販売ブースには車種や年式ごとの適合表が備え付けられていますが、あらかじめ外したブレードを店員に見せてマッチする商品を教えてもらえば問題ありません。

 

おすすめDIYその4 バッテリーの交換

準備するもの:適合するサイズの六角レンチと新品バッテリー

電装系パーツの中で、初心者でも対応できるものと言えば、前述したランプ類とバッテリーです。バッテリーは、プラス・マイナス双方のケーブルと、中央部にあるステー金具(連結・取付金具)が六角ナットで固定されています。

適合するサイズの六角レンチと新品バッテリーさえあれば、割と簡単に交換できてしまうのです。以下の手順通りに行えば、作業中に電極端子が車体のどこかと接触しても、火花が散るようなことはありません。

作業手順

1.エンジンを必ず切る
2.六角レンジでステー金具→マイナス端子→プラス端子の順で外す
3.古いバッテリーと新品を入れ替える
4.2と逆の順番で取り付ける
5.しっかり固定されているか確認する
6.エンジンのかかりを確認したら無事完了

注意点は小さな六角レンチを落とさないようにすること、そして新品バッテリーのサイズを間違えないようにすることです。適合サイズがわからない場合は販売店のスタッフに問い合わせましょう。すぐに教えてくれますよ。

 

おすすめDIYその5 タイヤのパンク修理

準備するもの:洗剤水(食器用洗剤と水を混ぜたもの。スプレー容器に入れると使いやすくなります)パンク修理キット、車に備え付けられているジャッキ、工具類

最後は少し難易度を上げて、タイヤのパンク修理に挑戦です。自動車のタイヤは中部レスであるため、ホイールさえ外すことができれば交換できます。

パンク修理キットには、T字型穴あけスクリュー&インサートニードル、穴埋め用ラバーシール、専用接着剤の三点セットが入っているかを確認してください。通販やカー用品店で購入する場合は、500円〜600円程度で購入することができます。

作業手順

1.ホイールを車体から取り外し、洗剤水が入ったスプレー容器で吹きかけてパンクした箇所を見つけます。釘やビスなどが残っている場合は取り除いてください。
2.修理キットの穴あけスクリューを使い、インサートニードルが入るまで穴を拡大します。インサートニードルには縫い針のような穴があるので、そこへ接着剤をまんべんなくつけたラバーシールを装着、パンク箇所へ挿入します。
3.数分待ったら再び洗剤水をかけ、エア漏れがないことを確認しましょう。確認ができたら、トレッド面からはみ出しているラバーシールをカッターなどで切り取って修理は完了です。

自宅で空気圧を充填できない方であれば、スペアタイヤに交換後、エアキャリーが利用できるセルフ洗車場などへ移動して作業を行うことになります。パンク修理を業者に依頼すると2,000円~3,000円が工賃として請求されますので、大きな節約にもつながります。

 

まとめ

DIYにチャレンジするときは、安全面への配慮はもちろんのこと、汚れても良い服の準備を忘れないでください。

まずは簡単なものから、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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